2012/07/09

7/8 随想 家スタンド

今日は、朝かわきたさんとこで起きた。身体がバキバキだった。映画を見に行った。とても面白かった。一平の家が、大体形になってきた。やはり完成するにつれ、主の「その人らしさ」のようなものがにじみ出てくるので、面白いと思った。住む人の身体を包み、能力を拡張する存在として、家というものが見えた。僕たちは本来の意味で、家らしい家を作っているなと思った。そして、これはみんなの「スタンド」(漫画のジョジョの)みたいなものなんだなと思った。 家を設計することを自分のスタンドをデザインするように捉えると、ワクワクして面白い。非常に生きている実感がある。

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