家を中に入れ、今日から新しいプロジェクトとして
「浮遊する生活(仮)」改め「浮遊する村上さん家の生活」をはじめます。
その第一日目です。
家の最初の位置はここ。明け方の村上の家。
先生の現役時代のお話で
「学校に来ない生徒が居て、家に行ってみたら父親の仕事を手伝わされていた。そのとき先生は"俺が仕事を手伝うから、子供は学校に行かせてくれ"と行って生徒は学校に行かせた」
というお話が印象的でした。
似顔絵を描いてみました
今の家から見える風景をボールペンでスケッチしていこうと思ったのですがボールペンが無くて、施設のロビーで「余ってるボールペンありませんか」とお願いしたらこんなに集まりました。
そのあと3番館職員の林さんが、入居者のマツエさんを連れて家に来ました。
(上の写真は、ちゃんと顔の写っているものが家に貼ってあるから、気になる人は見に来てね)
マツエさんの似顔絵も描いてみました。
このひとは、今日まで三日間島田君の家の内装工事を手伝ってくれた竹石さん。今日でお別れです。
島田君の一言
竹石のメッセージ
東山さんのメッセージ
おしまい
おまけ
毎日が出会いと別れの繰り返しでちょっとクラクラします。
下の画像は、先日遊びに来てくれた女子美のともちゃんが×日町で思った事を書いてくれたものです。嬉しいな
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